チャレンジタッチ
私はホリエモンの本が好きでよく読みます。
彼にマイナスのイメージを持たれている方は、ぜひ、彼の自伝的小説の
『我が闘争』や『ゼロ』などを読んで欲しいなと思います。
イメージが180度変わること、そして、読後には自分自身の思考の
転換が実感できるのでは?と思います。
これとチャレンジタッチがどう関係するかというと。。。
すっかりホリエモンの先見性に魅了されていた私は、ある日、ホリエモンちゃんねるで彼が、スタディーサプリの話をしているのを見ました。
『神授業、見放題』のCMのリクルートが提供しているサービスです。
早速調べてみると、1講義15分でまとめられ、しかも立ち見がでるほどの人気講師が
教鞭を取っており良くできている!(しかも安い!全科目で980円/月)
ホリエモンの言うように、学校に行く必要のない時代になっていると感じました。
それと同時に、これがあれば、塾に行かせる必要がないという事に気づきました。
ただ、小学生は4年生から受講できることになっているので、それまで、どうしようかな?と思ったんです。
現在、娘は小学2年の漢字に取り組んでいますが、2年生になると1年の倍の160文字の漢字が登場します。これまでは漢字プリントを使っていたのですが、『トメ』『ハネ』『書き順』まで細かく指導しませんでした。
漢字の練習自体がとても単調でつまらない上に、そんな細かいことまで言われると
漢字自体を嫌いになるかと思ったからです。
もう既にプリントでの漢字学習に飽きが来ているのを感じていたので、何とか
楽しく、自分で取り組める方法がないかと考えました。
それも最新の型で。
そこで出会ったのが『チャレンジタッチ』でした。
実際に使ってみると、今の技術だからこそできる教材だと感心。
教育もアプリで楽しめる時代になったんだとの驚きと共に、もし、ホリエモンの
情報に触れていなかったら、アナログ式の学習方法からデジタル型の学習方法への
転換はできていなかったと感じました。
私のような昭和世代は、勉強はプリントでするもんだ。アプリなんて邪道だ。
との意識が刷り込まれていて、なかなか硬い頭をチェンジするのが
難しいものです。
でも、生まれながらにしてネットが発達した時代に生まれた子供には
時代に合う教育方法が必要なんですね。。。
親が頭を柔らかくして、これからもどんどん新しい方法を取り入れたいと
思っています。
【公式】チャレンジタッチ 漢字学習(小2・国語) | 教材体験 | 進研ゼミ小学講座